太陽の子
てだは太陽、、ふあは子、てだのふあはふうちゃんのことなんや――
- 著者:灰谷 健次郎
ふうちゃんは、神戸生まれの女の子。おとうさんとおかあさんは沖縄出身で、神戸の下町で琉球料理の店「てだのふあ・おきなわ亭」を営んでいる。
やさしい常連さんたちに囲まれて明るく育ったふうちゃんだが、6年生になった頃、おとうさんが心の病気でくるしむようになる。
お父さんの病気の原因は何なのか? ふうちゃんは、「沖縄と戦争」にその鍵があることに気づきはじめる……。
著者渾身の長篇小説! <解説 高文明>
※カバーの絵柄は(株)かまわぬの風呂敷柄を使用しています
- 【定価】
- 946円(本体860円+税)
- 【発売日】
- 【サイズ】
- 文庫判
- 【ISBN】
- 9784043520107