こんにちは。メディアワークス文庫編集部です!
面白い本を探している皆さんにこの夏おすすめの小説をご紹介させてください。今回のテーマは、幅広い読者から大人気の「泣けるラブストーリー」です!
人の数だけ人生があるように、小説でも、余命わずかな彼女、秘密を抱えた少女、決して会うことのできない君と、様々なキャラクターが様々な形の「恋」をしています。
今恋をしている人も、いつか恋をするあなたも、そして読書が苦手な人も、きっと夢中にさせてしまう。ぜひ10代で読んでおきたい、大人気の恋愛小説を10冊選びました。
君が最後に遺した歌
2026年実写映画化決定!
田舎町で祖父母と三人暮らし。唯一の趣味である詩作にふけりながら、僕の一生は平凡なものになるはずだった。ところがある時、僕の秘かな趣味を知ったクラスメイトの遠坂綾音に「一緒に歌を作ってほしい」と頼まれたことで、その人生は一変する。 “ある事情”から歌詞が書けない彼女に代わり、僕が詞を書き彼女が歌う。そうして四季を過ごす中で、僕は彼女からたくさんの宝物を受け取るのだが……。時を経ても遺り続ける、大切な宝物を綴った感動の物語。
今夜、世界からこの恋が消えても
実写映画化も大ヒット! 世界シリーズ累計130万部突破の感動ラブストーリー!
僕の人生は無色透明だった。日野真織と出会うまでは――。クラスメイトに流されるまま、彼女に仕掛けた嘘の告白。しかし彼女は“お互い、本気で好きにならないこと”を条件にその告白を受け入れるという。そうして始まった偽りの恋。やがてそれが偽りとは言えなくなったころ――僕は知る。
「病気なんだ私。前向性健忘って言って、夜眠ると忘れちゃうの。一日にあったこと、全部」日ごと記憶を失う彼女と、一日限りの恋を積み重ねていく日々。しかしそれは突然終わりを告げ……。
唐突にやってくる衝撃の瞬間。その先に待つ驚きの結末に、読む人すべてが感動に包まれる!
第26回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》受賞作!
君は月夜に光り輝く
映画化もされた圧倒的感動作。読む人みんなが涙――"今を生きる”すべての人に届けたい、最高のラブストーリー。
大切な人の死から、どこかなげやりに生きてる僕。高校生になった僕のクラスには、「発光病」で入院したままの少女がいた。月の光を浴びると体が淡く光ることからそう呼ばれ、死期が近づくとその光は強くなるらしい。
彼女の名前は、渡良瀬まみず。 余命わずかな彼女に、死ぬまでにしたいことがあると知り…
「それ、僕に手伝わせてくれないかな?」「本当に?」この約束から、止まっていた僕の時間がふたたび動きはじめた――。
恋する寄生虫
これは、「虫」によってもたらされた、臆病者たちの恋の物語。
何から何までまともではなくて、しかし、紛れもなくそれは恋だった。
「ねえ、高坂さんは、こんな風に考えたことはない? 自分はこのまま、誰と愛し合うこともなく死んでいくんじゃないか。自分が死んだとき、涙を流してくれる人間は一人もいないんじゃないか」失業中の青年・高坂賢吾と不登校の少女・佐薙ひじり。
一見何もかもが噛み合わない二人は、社会復帰に向けてリハビリを共に行う中で惹かれ合い、やがて恋に落ちる。しかし、幸福な日々はそう長くは続かなかった。彼らは知らずにいた。
二人の恋が、<虫>によってもたらされた「操り人形の恋」に過ぎないことを――。
新装版 恋空 ―切ナイ恋物語―(上)
映画化・ドラマ化もされ、感動で日本中を席巻した伝説のラブストーリー!
高校一年生の美嘉は、ひょんなことから別のクラスの男子・弘樹(ヒロ)と知り合う。夏休み中、毎日連絡をとっていた二人は、二学期ついに初対面を果たすことに。想像と違い派手な外見のヒロに驚く美嘉だけど、優しい彼に惹かれていき……。そして恋人同士になった二人には、過酷な運命が待ち受けていた。実体験をもとに描かれた切ない等身大の恋の物語に、感動の涙が止まらない! 日本中で一大ムーブメントを巻き起こした、伝説のラブストーリー。
きみが死んだ八月のこと
謎とともに解けていく、この感情の行く先は――
大学生の春木初は、失踪した恋人・有森夏希の訃報を知る。突然のことに整理がつかないまま、初は東京を飛び出し彼女の遺影と対面。しかし、そこに写っていたのは恋人とは全くの別人だった――。
自分は彼女のことを何も知らなかった……。打ちひしがれる初に、夏希の親友を名乗る忽那冬佳は冷酷に告げる。「あなたの恋人は今も生きています。本物の夏希から全てを奪って」
彼女の正体は? あの愛は本物だった? 二人は真相を探す旅に出る――。
この世界に i をこめて
君のいないこの世界で生きる、僕らの愛の物語――。『君は月夜に光り輝く』佐野徹夜が贈る感動作!
生きづらさを抱え、退屈な高校生活を送る僕に、ある日届いた1通のメール。【現実に期待なんかしてるから駄目なんだよ】でも、それは届くはずのないメール。
送り主は吉野紫苑。彼女は、屈折した僕の唯一の女友達で、半年前に死んでしまった天才小説家だった。あり得ないはずのメールのやりとりから、僕は失った時間を取り戻していく。
やがて、遺された吉野の最後の言葉に辿りついた時、そこには衝撃の結末が待っていた――。
星降るシネマの恋人
スクリーンの向こうのあの人と恋をする。時を超えて出逢うシンデレラ物語。
開館百周年を迎える映画館「六等星シネマ」で働く雪は、倉庫で見つけた懐中時計に触れた途端、気を失う。目覚めたのは1945年。しかも目の前には、推しの大スター三峰恭介が! 彼の実家が営む映画館で働くことになった雪は、恭介の優しさと誠実さに惹かれていく。
しかし、雪は知っていた。彼が近いうちに爆撃で亡くなる運命であることを――。
僕がきみと出会って恋をする確率
君と出会えた奇跡を、永遠に忘れない。たとえ君が人殺しだとしても。
幼い頃に両親をなくしずっと孤独に生きてきた久遠。憂鬱な高1のある日、見知らぬ女の子いのりから告白される。
「君は私の運命の人です」
強引ないのりに押し切られるように始まった関係は、やがてモノクロだった久遠の日常を鮮やかに変えていく。
天真爛漫で、宇宙と量子力学と天体観測に夢中で、運命を強く信じているいのり。時折見せる陰に戸惑いながらも、彼女を好きになっていることに気づいた夏――。
いのりは殺人事件を起こして、久遠の前から姿を消してしまう。
どうか、彼女が死にますように
これは、世界一感動的な、僕が人殺しになるまでの物語。
半人前の魔法使いである大学生の夏希は、決して笑わない同級生・更紗と出会う。彼女の笑顔を見たいと思った夏希は今まで忌避してきた魔法に向き合い更紗に披露するが、彼女には“笑えない”切ない理由があった――。「私、笑ったら死ぬの」明かされる残酷な真実の前に、夏希が出した答えとは? 想像を超える結末は、読む人すべての胸を熱くする。
永遠のあなたと、死ぬ私の10の掟
愛してるよ、どの時代の誰よりも。命のサイクルを超えたラブストーリー。
500年を超える悠久の時を生きてきた不死身の床無くん。 平成の終わり頃、髪結いを生業とする彼と出会い、一瞬で恋に落ちた真昼は、奇妙な「十の掟」を交わす――。
煌めくような日々の経過と共に明かされる掟に秘められた真意と、床無くんが古から見送ってきた幾つもの人生。しかし、第九の掟がもたらしたのは残酷な運命だった――。これは、永遠に残る愛の形。
いかがでしたか?
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