ホーム 書籍情報 角川つばさ文庫 電池が切れるまで 電池が切れるまで 作:宮本 雅史絵:石井 勉 小学4年生のゆきなちゃんが残した、笑顔と「命」のメッセージ! 「だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう」。この詩をかいて4か月後になくなったゆきなちゃん、白血病をのりこえて医師をめざすもりたくん……。病気になっても笑顔で生きたこどもたちの物語。 ためし読み シリーズを見る 【定価】本体640円(税別) 【発売日】2009年3月3日 【サイズ】新書判 【ISBN】9784046310163 【レーベル】角川つばさ文庫 角川つばさ文庫 本当にあった話 小学校中学年 紙の本を買う 電子書籍を買う \この作品をシェアする/