カドカワ学芸児童名作 さくらのつぼみがひらいたら
初めて自分と向き合った紀子が見つけた大切なものって?
「角川学芸児童文学賞」の優秀作品。12歳の主人公紀子の「絶対的世界にいるわたし」から「支え合う世界にいるわたし」を自覚するまでの過程を描いたいのちの大切さをうったえた作品です。
- 【定価】
- 1,785円(本体1,700円+税)
- 【発売日】
- 【サイズ】
- A5判
- 【ISBN】
- 9784046534132
初めて自分と向き合った紀子が見つけた大切なものって?
「角川学芸児童文学賞」の優秀作品。12歳の主人公紀子の「絶対的世界にいるわたし」から「支え合う世界にいるわたし」を自覚するまでの過程を描いたいのちの大切さをうったえた作品です。