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新海誠監督の最新映画「すずめの戸締まり」が大ヒット中!
映画をまだ観ていない人、もうすでに観た人、どちらにもおススメなのが、新海誠監督が自ら執筆した小説版!
特に、イラストとふりがながついた児童文庫版『すずめの戸締まり』(角川つばさ文庫)は、
映画で感動した名シーンの数々を、イラストで何度でも味わえると大評判です!
たっぷり収録されたイラストが話題!
『すずめの戸締まり』(角川つばさ文庫)には、物語をいろどるイラストが26点収録されています。
SNSでも、「あのシーンをイラストで見てみたくて買った」「映画の感動をもう一度味わえる」と大反響!
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鈴芽と草太の出会い
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謎の猫・ダイジンを追う「すずめの椅子」
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映画を観た人の間で話題沸騰の芹澤も!
児童文庫版『すずめの戸締まり』(角川つばさ文庫)、
ぜひ、映画とあわせてチェックしてください!
<あらすじ>
私の名前は、鈴芽(すずめ)。17歳の高校生。
九州の静かな町で楽しく暮らしている。
ある日、見知らぬ青年に「このあたりに、廃墟はない?」と聞かれた。
「ハイキョ?」ととまどう私。
彼、草太(そうた)さんは、人がいなくなってしまった場所にある「扉」を探して旅をしているらしい。
私は彼の後を追い、山の中の廃墟で古ぼけた扉を見つけた。
彼の言葉を思い出し、扉に手を伸ばしてみると――。
不思議な扉にみちびかれた私・鈴芽の、全国をめぐる“戸締まりの旅”が始まる!
©2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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