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感染症とたたかった医学者 野口英世 第5回

まんが人物伝

野口英世は幼い頃に大やけどを負った手の手術を受けたことで医学のすばらしさに目覚め、医学者を志すようになります。
持ち前の行動力と努力によって世界で活躍する医学者となり、猛威をふるう感染症に立ち向かっていきます。
『まんが人物伝 野口英世 感染症とたたかった医学者』無料ためし読み全7回です。

⇒⇒⇒第4回へ


浅草凌雲閣

東京名物

高山歯科医学院・東京歯科大学

血脇のとりなしで清作は医学院の寄宿舎の玄関番

終業の鐘

医学を志す者は元藩医の家柄や良家の子女が多く清作のように貧しい家の出身者は少数だった

血脇先生は医学院で講師をされながら事務もされて大番頭のような立場なのに

私立の済生学舎

学者気質の高山院長より社交的な血脇先生のほうが経営に向いている

医術開業後期試験に一発合格

⇒⇒⇒第6回へ続く

国内外の偉人たちを丁寧に描いた「まんが人物伝」を動画でも紹介!



4月20日(水)2冊同時発売!「まんが人物伝」シリーズ


監修:公益財団法人 野口英世記念会 カバー・表紙:オズノユミ

定価
990円(本体900円+税)
発売日
サイズ
四六判
ISBN
9784041110232

紙の本を買う


監修:大谷 智子 カバー・表紙:椎名 優

定価
990円(本体900円+税)
発売日
サイズ
四六判
ISBN
9784041110225

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