『こわ~い空想科学読本 人体発火のナゾを追え』 第2回 <重くなる>

かつてはたくさんの人でにぎわっていただろう公園だけど、今は人影もなく…。死神先生のお使いで管理人さんからナゾの箱を預かったハチローとナナミだけど、運んでいる途中で箱がだんだん重くなってきて…!?








かつてはたくさんの人でにぎわっていただろう公園だけど、今は人影もなく…。死神先生のお使いで管理人さんからナゾの箱を預かったハチローとナナミだけど、運んでいる途中で箱がだんだん重くなってきて…!?
柳田理科雄
1961年鹿児島県種子島生まれ。東京大学中退。学習塾の講師を経て、96年『空想科学読本』を上梓。99年、空想科学研究所を設立し、マンガやアニメや特撮などの世界を科学的に研究する試みを続けている。明治大学理工学部の非常勤講師も務める。