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『こわ~い空想科学読本』あなたの身の回りの都市伝説や体験談を大募集!


みんなの身の回りでウワサになっている都市伝説や学校の怪談、人から聞いた不思議な話や体験談、それにまつわる疑問などを大募集!  もしかしたらあなたの話がヨメルバに載っちゃうかも!?
たくさんの投稿、お待ちしています♪

※注意事項をご確認いただき、投稿フォームよりご投稿ください。



<ご注意>
・未成年者の場合は、保護者に承諾を得たうえでご投稿ください。
・募集は予告なく終了する場合がございます。
・書籍への掲載有無や時期などのお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
・ご投稿の際、アンケートにご回答いただいた内容は、KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」や、児童書公式ツイッターアカウントで紹介させていただく場合があります。また、個人情報を併記しない形で、弊社のPR記事・広告等に掲載させていただく場合があります。
・ご投稿に際し提供いただいた個人情報は、株式会社KADOKAWAのプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。

これまでにいただいた投稿をいくつかご紹介!

「洗濯物を部屋干しすることが多くなる梅雨の季節のこと。窓際に干していた洗濯物が静かに揺れていた。クーラーや扇風機の類のものはスイッチオフ状態。窓も開いていない。しばらく揺れ続いていたが、15分ほどで静止した。結局、原因が何だったのか分からず、ちょっと気味が悪いので、原因を究明してほしい。【いっしー さん投稿】」

「なぜか、暗い森などにいくと、体に不調が起きてしまい、とても悩んでいるのと、特定の友達にだけ、背中に、灰色のモヤがかかっています。勿論、ゴミではなく、全体にかぶさっている感じです。その友達は、自覚してないらしく、他の友達に、「何かついてない?」と聞いても、何も見えないらしく、見えているのは、わたしだけかもしれないです。 これは何故ですか?【sdgs学んでます さん投稿】」

「学童の先生が教えてくれた話が2つあります。一つ目は、学校の地下1階の倉庫の下の隙間に幽霊がいる。2つ目は、学校のトイレの電気を消すときに誰かいないか確認してから念の為「電気消しますよ」と声をかけたら誰もいないはずなのに「はぁい」と聞こえた。」

 

「こわ~い空想科学読本」大好評連載中!

角川つばさ文庫で大人気『ジュニア空想科学読本』の著者・柳田理科雄先生が原作・監修を担当する科学まんが最新作!世の中で、まことしやかにウワサされているこわい「都市伝説」や「怪談」ってウソなの本当なの?みんなが知っているこわい話の真相を、こわいものが大の苦手な男の子・ハチローと、同じクラスの霊感の強い女の子・ナナミ、そしてすべての出来事は科学の力で解明できる、と思っている理科の先生・至仁神信次郎が解明していくぞ!
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