夏休みの宿題もお任せ! 齋藤孝先生が選んだ読書感想文におすすめの本11選

夏休みの宿題、進んでますか? 小学生の夏休みの宿題の中でも、親の手助けが必要と言われているのが、読書感想文。理由は、「どの本を題材にするか」という部分で、悩むお子さんが多いからなんです。そこで、齋藤孝先生の著書『カンタン! 齋藤孝の最高の読書感想文』(つばさ文庫)で紹介されている、読書感想文オススメ書籍 11 冊をご紹介します。
まずは齋藤孝先生の本をチェック!

もう、読書感想文の宿題だってこわくない!
本を読むのは大の苦手! 感想文ってなにを書けばいいの? 読めない人も、書けない人も、心配しなくて大丈夫! 自分に合う本の選び方、フセンを使った読書の方法、最初の一行の書き方……コツさえわかれば、読書感想文なんて カンタンに書けちゃうんだ。さあ、トクベツ授業がはじまるよ!
齋藤孝先生が選んだ11冊はコチラ
「おれがあいつであいつがおれで」「兎の眼」「きまぐれロボット」「 ロウソクの科学」
「ぼくらの七日間戦争」「走れメロス」「ドリトル先生アフリカへ行く」「銀河鉄道の夜」
「南総里見八犬伝」「くもの糸・杜子春 芥川龍之介作品集」「賢者の贈り物・最後のひと葉」
※書影をクリックすると本の詳細ページへ、「ためし読み」をクリックすると本の再生が始まります。
いかがでしたか? 夏休みの「読書感想文」の宿題にぜひ役立ててくださいね!
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