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角川つばさ小説賞〈銀賞〉受賞作『空神➀』刊行!


つばさ小説賞の選考委員から「まるで、日本版ハリーポッターのようで読んでいてワクワクしました」と高い評価を受け「第8回角川つばさ文庫小説賞」一般部門〈銀賞〉を受賞した『空神➀ 空を飛び、風を起こす学校!』(夏美・作 ソノムラ・絵)が刊行されました。



本作は、著者が「日本の魔法使い」の物語を書きたいと考え、空を飛び、羽うちわをふって、火や風、嵐や雷を起こす「カラステング」からイメージをふくらませて作られたカラステングの学校の学園の物語です。「各登場人物のキャラクターがとても魅力的」「授業内容もユニーク」「最後まで飽きさせない工夫がありました」と選考委員から高い評価を受けました。

あらすじ

物語は、小学校を卒業した颯太が、父親にだまされ、風をあやつり、空を飛ぶ術を教えるカラステングの学校に入学したところから始まる。制服は着物みたいで、生徒は全員、寮で生活する。そして、ルームメイトになった連夜とは、いきなり大ゲンカしてしまう。おもしろい友だちや、厳しすぎる先生、かわいい先生もいるが、授業は地獄の山道マラソンなど、めちゃくちゃハード。そんな中、連夜と新人イベントに参加することになったが、洞くつに狐の怪物が現れて、命を奪われそうになってしまう!? 風の刃を起こし、絶対絶命のピンチを脱出することはできるのか!? 興奮と爆笑の学園ファンタジーです。




↓『空神』特集ページ↓
https://tsubasabunko.jp/special/sp2102-a.html

 

【選考委員も大絶賛!】

宗田 理 様
(作家。代表作『ぼくらの七日間戦争』。「ぼくら」シリーズは角川つばさ文庫でも大人気)
カラステングの学校を舞台に各登場人物のキャラクターがとても魅力的に描けていた。

あいはらひろゆき 様
(作家。著書に「くまのがっこう」「がんばれ!ルルロロ」シリーズ、『はっはっはくしょーん』など)
この作品は、ずばり烏天狗の学校という舞台がとても新鮮で魅力的でした。まるで、日本版ハリーポッターのようで読んでいてワクワクしました。学校の雰囲気や先生たちのキャラクター、授業内容もユニークでとてもおもしろかったです。

本上まなみ 様
(女優、タレントとして活躍する他、エッセイや絵本などの著作も多数)
山の奥深くにある全寮制の烏天狗学校が舞台の『パートナー』。神通力を用い、飛翔能力もある烏天狗。恐くて強そうなイメージで、これを題材に選んだのは大変良かったと思います。初っ端からハードな課題を与えられ、入学したての主人公があっという間にぼろぼろになる姿にはリアリティーを感じましたし、仲間と切磋琢磨する様子や、妖狐に騙され窮地に追い込まれる場面など展開も良く考えられていて、最後まで飽きさせない工夫がありました。ライバルの少年の内面ももう少し深く描けたら、より彼の魅力が増すのではないかと思います。

 


空神(1) 空を飛び、風を起こす学校!

  • 作:夏美 絵:ソノムラ
  • 【定価】本体660円(税別)
  • 【発売日】
  • 【サイズ】新書判
  • 【ISBN】9784046320698

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