地理がわかれば世界がわかる! すごすぎる地理の図鑑

シリーズ累計45万部!
政治・経済、観光地にグルメ…すべてのことは地理に通ずる
『すごすぎる天気の図鑑』の「すごすぎるシリーズ」、今度は「地理」がテーマです!
高校の授業で必修化され、注目が集まる地理。
地図や地形のことでしょうか?
いえいえ、それだけではなくニュースで見聞きする政治や経済、観光地にグルメまで…人間の営みと地形や空間にかかわることは全て地理学なのです。
地理を学べば、身の回りのことから世界のことまで、背景がぐっと良くわかるようになります。
本書では身近な地理ネタを図解や写真たっぷりで紹介。
「日本の地図記号は世界で一番多い?」「江の島は島なのに陸続きなのはなぜ?」など身近なテーマを中心に楽しみながら地理を学ぶことができます。
この一冊で地理の入門はバッチリです!
もくじ
■CHAPTER1 すごすぎる地図の表現
そもそも「地図」ってなんだろう?/知っているようで知らない地図記号のひみつ/富士山が見える一番遠い場所を探せ!など
■CHAPTER2 すごすぎる地形と自然
三角州と扇状地は似ているけれど全然違う!/鳥取砂丘は砂漠のようで砂漠ではない!?/屋久島ではひと月に”35日”雨が降る!?など
■CHAPTER3 すごすぎる暮らしと地理
東京の地下鉄は地上を走ることも多い/「カタツムリ」の呼び方で出身地がわかる!?/海がないのになぜか寿司店が日本一多い山梨県など
■CHAPTER4 すごすぎる地域の歴史
「チバニアン」以前は磁石のN局は南を指していた!?/噴火で消滅したかもしれない九州の縄文文化/伊能忠敬が地図をつくった本当の目的など
■CHAPTER5 すごすぎる世界の地理
主食で地理がわかる! 世界の主食MAP/シンガポールの最大の悩みは「水不足」!/未来の世界の人口を考えてみようなど
みんなのかんそう
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