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絵本

  • 書影:Sassyのしかけえほん わお!
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    Sassyのしかけえほん わお!

    発売日:

    140万部突破! 0歳のママ・パパから圧倒的支持を集める「Sassyのえほん」シリーズに、はじめての「しかけえほん」が新登場。テントウムシの目と模様が変わる! クジラの背中からさかながとびだす! フェイスラトルを回して遊べる!発達心理学から生まれた色・模様・顔に、驚きの「うごくしかけ」が加わって、赤ちゃんが何度も遊びたくなる一冊。

  • 書影:100人の保育士さん推薦! 2、3歳向け絵本ギフトセット
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    100人の保育士さん推薦! 2、3歳向け絵本ギフトセット

    発売日:

    100人の保育士さんが推薦する人気絵本のセット。『わたしはだあれ?』『パンダのあかちゃん おっとっと』『どうぶつ なきまね いちにのさん』の3冊。2、3歳のお子様へのプレゼントに最適! かわいい特製箱

  • 書影:ぞうちんとぱんつのくに
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    ぞうちんとぱんつのくに

    発売日:

    ありそうでなかった! 2歳~5歳の男の子&お母さんのための「おちんちんの絵本」、ここに完成!「なぜ、おちんちんがある子とない子がいるの?」、この歳の男の子にとって「おちんちん」はまだまだ謎の存在。おしっこの仕方や洗い方、扱い方など、性のこと、大事なプライベートゾーンであることを読み聞かせながら伝えられます。「皮はむいていいの?」「向きが真っすぐじゃないけど大丈夫?」など、原作者で助産院の院長である石嶺さんのもとに届くお母さんからの疑問や悩みにもお答えします。子供が大好きなぞうさん+おちんちん=「ぞうちん」が繰り広げる愉快なストーリーはお子さんも喜ぶこと間違いなし。親子で楽しく、大事なことを学ぶのにぴったりな性の絵本です。

  • 書影:大型絵本 パンどろぼう
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    大型絵本 パンどろぼう

    発売日:

    まちのパンやから サササッととびだす ひとつのかげ。パンがパンをかついで にげていきます。「おれはパンどろぼう。おいしいパンをさがしもとめる おおどろぼうさ」パンに包まれた、その正体とは――!?子どもから大人まで大人気絵本「パンどろぼう」、待望の大型絵本になって登場です!学校や園、図書館などでのおはなし会でも大活躍!大型本になったことで、みんなで一緒に広いところで、大迫力の画面を楽しむ事ができます。読み聞かせや、卒園や入学のプレゼントにも最適!【サイズ:375mm×335mm】

  • 書影:たべものなんだ

    たべものなんだ

    発売日:

    【0才から5才】★デビュー作『どんなかお?』第16回MOE絵本屋さん大賞2023 ファーストブック賞 TOP20入選★第1弾『どんなかお?』第2弾『かえましてん』、乳幼児向け子ども番組『シナぷしゅ』(テレビ東京系列)にて放送これなんだ? いちごのおうち?はなれてみたら……ホットケーキ!思わぬ姿にビックリドッキリ。見た目が変わると、お名前も変わるね!お料理の発見といっしょに柔らかい頭も育つ写真絵本。★やわらか脳や食育にぴったり★「豊かな感性を伸ばす格好の絵本」汐見稔幸(東京大学名誉教授)「食べてみたい!が沸いてくる」長谷川あかり(料理家・管理栄養士)

  • 書影:スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん

    スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん

    発売日:

    【5・6才以上向け】おいしく、自己肯定感UP↑ アンミカさん翻訳!●モニター読者の声「なれねーよ! と楽しそうにツッコんで、何度も読み返していた」(6歳・女の子のママ)「食いつきがよかった。絵がかわいくておもしろい、とのこと」(6歳・男の子のパパ)「スパゲッティ好きもいるけどラーメン好きもいる、とさっそく多様性について語っていた」(5歳女の子のママ)●「“ないもの”ねだりより”あるもの”みがきが幸せへの近道」(アンミカさん)あるスーパーマーケットにて。ラーメンくんがいいました。「ラーメンはしかくいし、くるくるしてるし、なんかださい。だからぼく、スパゲッティになりたい!」おどろきおこる、ほかのラーメンたち。やっぱりね、とよろこぶスパゲッティたち。はてさて、どうなることやら……「ぼくはぼくのままでいいのかな?」みんな! ラーメンくんのよいところをおしえてあげて!

  • 書影:だんごむしまつり

    だんごむしまつり

    発売日:

    人気クリエイター芸人、山崎おしるこ待望の絵本デビュー作!誰もが一度は遊んだことのある“おともだち”、だんごむしの不思議でやさしい世界―。すやすやすや。みんなが眠ったよるのじかん。かさかさかさ。かれ葉のいえからでておいて。こっそりわらわらだんごむし。あつまれあつまれだんごむし。こんやはみんなでおまつりだ!だんごむしたちのおまつりだ!■出版社からのコメントだんごむし、実はさまざまな種類がいるのをご存じですか?赤い目をした白いやつ、しましま模様のおしゃれなやつ、トゲトゲしている危ないやつ、お寿司のたまごみたいなやつetc.きっとみんなのお気に入りが見つかります。そして、ひと際美しい青い色のだんごむし。この子には大きな秘密があって…。読んだらきっと優しい心になれるはず。“命”について学ぶ、最初の絵本に。

  • 書影:パッピプッペポーのいちごパーティー

    パッピプッペポーのいちごパーティー

    発売日:

    ■物語紹介:こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポー。ママとパパの写真を見ながら、ママとパパ、お仕事から、いつ帰ってくるかな~と、さびしそうにしていました。おじいちゃんは、いちごの実が赤くなるころ、ママとパパが帰ってくると教えてくれました。そこで、パッピプッペポーは、いちごを育てることにしました。いちごの苗を畑に植えて、3びきは力をあわせて、毎日お水をあげたり、お世話をしました。そして、ある朝、畑に行くと、いちごが赤く実っていました! いちごのあじみをしていると、ママとパパが帰ってきて……! みんなで、いちごのデザート作りです。いちごのジュース、パフェ、ケーキ! みんなそろっての、いちごのパーティーは、おいしい うれしいパーティーになりました。■保育士・幼稚園先生から推薦メッセージ・いちごの生長の様子も描かれ、食育にもぴったりな絵本。(3歳クラスの先生)・イチゴが実って喜んでいるシーンが大盛り上がり。(3歳クラスの保育士)・前の巻を読まずに、この絵本から読んでも子どもも大喜び。(5歳クラスの先生)・子どもの興味や意欲が広がる、とてもすてきな本。(3・4歳クラスの保育士)・イチゴのパーティーが始まると「おいしそうー!!」と大興奮!(5歳クラスの先生)・ママとパパに会えて良かったね!!と拍手が起こりました。(3歳クラスの先生)・きょうだいとの協力、家族を思う優しい心を感じる。(2歳クラスの保育士)

  • 書影:がっぴちゃん

    がっぴちゃん

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    がっぴちゃんは 5さいになりました。おたんじょうびのよるに、おかあさんはいいました。「ちきゅうさんというとってもおおきなともだちがあなたをまっているわ。はずかしがりやさんだからたくさんあるいたらみつかるはずよ。」がっぴちゃんのぼうけん、はじまりはじまり!「ぼくはここだよ。ちきゅうさん、おはなししよう。」

  • 書影:わすれていいから

    わすれていいから

    発売日:

    絶賛の声、続々!!『わすれていいから』は、7歳の頃に拾った猫を実家に置いて18歳で上京した店主が自分のことのように泣きながら読んだ、少年と猫の物語。誰も死なないのに、忘れていいと言われても忘れられない、2024年の当店Top3入り間違いなしの猫絵本。(キャッツミャウブックス店主 安村正也)「そんなに早く大きくならないで」と時々さみしくなってしまう私に、あたたかい勇気と自信をくれた絵本です。(40代女性)今になって、だまって見送ってくれた親の気持ちを思いだしグッときました。(30代男性)この猫のように思える日がくるのかな…。まだ赤ちゃんの我が子を見て、もう泣けちゃっています。(20代女性)あるひ、いえにやってきた おれ。そこには、うまれたばかりの おまえ がいた。ここは、おれたちのなわばり。嬉しいときも悲しいときも、子どものそばには猫がいっしょ。二人とも隅っこが好きで、いつもくっついていたけど、気がついたら隅っこに おまえ がいないことが多くなって――。当たり前に過ごしている時間が愛しくなる、大切な人に贈りたい絵本です。

  • 書影:角川アニメ絵本 屋根裏のラジャー

    角川アニメ絵本 屋根裏のラジャー

    発売日:

    主人公の少年ラジャーは少女の想像から生まれた“イマジナリ”という存在。想像と現実の世界を駆けめぐるふたりの前に、ラジャーを狙う謎の男が現れて……。大切な人の未来と運命をかけて戦う感動ファンタジー!

  • 書影:かえましてん

    かえましてん

    発売日:

    見え方ひとつでこんなにも変わる!? ひらめき脳が育つ食育本!もも? りんご? ヘタがあるけどどっちかな?実はももの後ろにりんごが隠れてありました!横から見ると同じ四角のケーキも、上から見ると三角、丸、四角。見え方を変えると、いろんな発見があります。たべものが顔に見えるストーリーで話題になった絵本『どんな かお?』に続く第2弾。いつものたべものを違う視点で見ることでひらめき脳を育て、発見やよろこびから食に親しんでいただく食育本です。ご家庭でお子様とたべものと一緒にぜひ読んでみてください。【メディア情報】『かえましてん』が『シナぷしゅ』(テレビ東京系列)の読み聞かせコーナーで登場しました!(2024年2月21日)『どんな かお?』が第16回MOE絵本屋さん大賞2023 ファーストブック賞 TOP20に入選しました!(2023年12月28日)

  • 書影:いまの きもちは どんないろ?

    いまの きもちは どんないろ?

    発売日:

    ■子どもの心の声をひきだす絵本自分の感情をうまくことばにできない子どもたち。どんなふうに問いかけたら心の声にそっと寄り添うことができるのか、真剣に考えました。スクールカウンセラー、保育士、小学校教諭・・・子どもたちと接する人たちの声が続々!保健室にくる子どもたちは、気持ちをうまく言葉にできずに友人とトラブルになったり、体調を崩してしまったりということもあります。そんな子どもたちが自分を表現する一つの手段になると思いました。(小学校養護教諭)担任する一年生に読み聞かせました。子どもたちそれぞれが、自分の悲しかった出来事を思い返したり、気持ちの色を考えたりして聞いていました。「みどり!」などとつぶやく子も。自分のことととらえて考えながら聞きやすい絵本なのだと感じます。(小学校教諭) 子どもたちにとってとらえどころがない「気持ち」を色やかたちで示していること。同じ出来事でもとらえ方が人によって違うこと。周りの人に伝えたりわけ合ったりすることもできること。わかりやすく描かれています。気持ちについて考える第一歩として良い本だと思います。(スクールカウンセラー)

  • 書影:ひみつのラーメンやさん

    ひみつのラーメンやさん

    発売日:

    気になる扉があっても、ぜったいに開けてはいけない…。人気急上昇中の現代美術家が放つ ドキドキ&笑える 絵本!■宇宙で初めてラーメンを食べた 宇宙飛行士・野口聡一さんも笑った! てんちゃん、ぼくにだけ「ひみつのラーメンやさん」の場所を教えて!ディープなお店の地下を一緒に探検しよう!(野口聡一)■ 書店員さんも大笑い! 地下のひみつ、細部まで意味のある描き込み、ハラハラ・ドキドキな展開。「好き」の情熱は、国境や種族(?)を越えるんだな~。(明屋書店 中野ブロードウェイ店)実は私もいろんなお店にある扉が気になっていました。その先にはどんな世界が広がっているんだろうとワクワクします。ラーメンやさん以外のお店の秘密があれば楽しみです。(紀伊國屋書店 泉北店)あけてはいけないドアをあけないわけにはいかない……。スリル満点であっという間に読み切った絵本でした。(明文堂書店 TSUTAYA KOMATSU)*ラーメンが大好きなてんちゃんは、町で人気のラーメン店におかあさんと行きました。店内のトイレに行く途中、気になるドアが。ドアの向こうには、長い階段が続いています。においと湯気に誘われ足を進めたてんちゃんは、ラーメン店の地下に広がるひみつを知ってしまいます。「ひみつをしったからには、かえすわけにはいかない……」無事にお母さんのところに戻れるの!? ラストで見せる、てんちゃんの真剣な行動に思わず笑っちゃう、ユーモア絵本。

  • 書影:【限定カミカミみつばちつき】 Sassyのはじめてギフトボックス

    【限定カミカミみつばちつき】 Sassyのはじめてギフトボックス

    発売日:

    ・生まれてはじめて視認する「食いつきバツグンの6色」を使った「限定カミカミみつばち」・ファーストブックの定番『Sassyのあかちゃんえほん ぽけっと にこにこ』。2つのかわいいアイテムを特製ボックスに詰め込んだ、はじめて贈るベビーギフトにぴったりのギフトセット。出産祝い、ハーフバースデーや1歳のプレゼントにおすすめです。◆『Sassyのあかちゃんえほん ぽけっと にこにこ』について「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズから、大人気『にこにこ』のポケット版が登場!あかちゃんを釘づけにする内容はそのまま、通常版の約3分の1の軽さのボードブックになりました。11cm×11cmの手のひらサイズで、あかちゃんが自分でめくれます!お出かけ用の2冊目や、寝かしつけ時の読み聞かせにも最適です。◆シリーズについて累計130万部突破! 発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい!声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。0歳の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の新定番!発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。

  • 書影:キリンのソフィー はじめてのおさんぽ

    キリンのソフィー はじめてのおさんぽ

    発売日:

    Bonjour! フランスうまれ・世界中で人気のファーストトイ「キリンのソフィー」がおしゃれな絵本になりました。ソフィーと一緒に、はじめてのおさんぽにでかけよう。今日はどんな出会いがあるかな?ーーはら はら かさりなにかな なにかな?おちば かしゃくしゃあきだね、ソフィー。ーーおもちゃと一緒に優しく読み聞かせることで、赤ちゃんの想像力、豊かな感性を育みます。「ソフィー」をお子さまのお名前に変えて読むのもおすすめ。さらに、お子さまのお写真を貼ったり、メッセージやお名前を書きこんだりできる<Birth Memory>のページつきで、出産のお祝いとしても喜ばれます。

  • 書影:パンどろぼうとほっかほっカー

    パンどろぼうとほっかほっカー

    発売日:

    ヤギのおばあさんの頼みで、パンを届けにでかけたパンどろぼう。なかなかたどりつかずうなだれる横を、一台の車がとおりすぎますが―――。ほかほかのパンとほかほかの思いをのせて、「ほっかほっカー」が走りだす!\子どもから大人まで、パンどろぼうが大好き!/車の細部の描き込みが楽しい! 私の街にも、ほっかほっカーが来ないかな~。(児童書売り場の書店員)毎日「パンどろぼう読んで」とせがんでくる娘の将来の夢が、パン屋さんになりました。夢を持つきっかけをありがとう!(4歳女の子のパパ)子どもたちも、夫も私も、おばあちゃんまで、我が家はみーんなパンどろぼうのトリコ。早く続きが読みたい!(3歳女の子と5歳男の子のママ)\祝・受賞!/第16回 MOE絵本屋さん大賞2023 第1位

  • 書影:どうぶつ なきまね いちにのさん

    どうぶつ なきまね いちにのさん

    発売日:

    100人の保育士さんが推薦するシリーズの最新作。わん わん だれかな だれかな だーれかな? いぬさん? あたりー! なきまね し~ましょう。いち にの さん! わん! わん!後ろ姿のかわいい絵のいぬ、さる、ねこ、うし、ひよこ、にわとりが登場して、「だーれかな?」と問いかけると、子どもが答えてくれます。「あたりー!」と言われて、子どもたちは何度でも、うれしい気持ちになります。そして、「なきまね し~ましょう。いち にの さん!」で、子どもと動物の鳴きまねの「まねっこ遊び」。最後には赤ちゃんと動物みんなが登場して、「わん わん、うっきー うっきー、にゃー にゃー、もーもー、ぴよぴよ、こけっこー」と、みんなでなきまね! 人気絵本画家・わたなべさとこさんのかわいい絵による、子ども参加型の絵本。東京大学教授(乳幼児発達)、発達保育実践政策学センター長・遠藤利彦先生も推薦。「なきまね遊びから信頼の絆が結ばれる。」

  • 書影:みつけだせ! ふしぎなまちで だいそうさく

    みつけだせ! ふしぎなまちで だいそうさく

    発売日:

    フランスで大人気の探し絵本がいよいよ上陸! おもちゃ、乗り物、プールに迷路……子どもたちが大好きなモチーフ満載! 絵には細かい書き込みが多いので、絵を見ているだけでも「あんなことをしている」「こんなところに変なものが!」と発見や楽しみがあります。不思議な町に暮らす、不思議な生き物たち。ヒントを読んで、ターゲットを探し出せ! 子どもはもちろん、おとなにも探し絵本は大人気。その秘密は……探し絵本をたのしむことにより、「集中力」「記憶力」「観察力」「識別力」「忍耐力」アップが期待できると言われています。家族や友達とたのしめば、コミュニケーションも自然にとれて仲良しに。老若男女のえり好みが少ないジャンル・絵柄なので、プレゼントにもぴったり!長時間の移動や病院での待ち時間、ちょっと一人遊びしていてほしいときなどにもぴったりです。

  • 書影:あてっこ どうぶつずかん だれ

    あてっこ どうぶつずかん だれ

    発売日:

    ★長野県推薦図書(令和5年度第3回長野県社会福祉審議会児童福祉専門分科会図書審査部会)元旭山動物園の飼育係・あべ弘士さんが描く、ユーモアたっぷりの学べる絵本が新登場。「よる、くらくなると げんきにうごきだすのは だれ?」「たまごをわって うまれてくるのは だれ?」絶妙な難易度で、大人も子どもも一緒に楽しめます。あてっこ遊びを楽しみながら動物の生態への興味を自然に育むから、本格的な図鑑への導入にもおすすめ。読めば動物園に行きたくなる絵本!【読者の声】「あべさんの動物たちはリアルであり愛嬌があり大好きです! この絵本は質問形式なので、孫とどれかな?と、楽しく読み聞かせができました。ヘビカメは爬虫類、正しい知識が、子どもの興味をひきだすと思います。」(5歳の子の祖母)「動物園に行く前の導入として購入しました。1歳の子どもにはまだ早いかなと思いつつ購入しましたが、「あっ!あっ!」と指をさしながら絵本を見ていました。実際の動物園に行くと、父親も「この動物さん絵本で見たよね」など会話をしながら回ることができ、とても良い経験になりました。」(1歳の子のママ)「問題形式になってるので読みながら楽しめて、新しい知識も身についてとてもよかったです。子供たちも楽しみながら一緒に読んでいます。」(3歳の子のパパ)「比較しながら考えるので、動物のことが分かりやすいですね。子どたちも頑張って答えを考えてくれました。」(5歳児クラスの先生)「深く知りたい場合は図鑑を見ればいいけれど、その入り口としてピッタリ。興味が高い子でなくても、簡単な応答形式で始まって、楽しく読めます。」(幼稚園支援員)

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